
母 「ねぇ武瑠!お腹空いたから〜なんか作ってよ」
武瑠 「へ!?」

武瑠 「俺、ご飯作れないよ・・・・下手だもん
て・・言うかさ、ご飯の支度とかって普通は母親がやるんじゃないの!?」
母 「普通って言う単語の意味がよく分からないわ」

母 「武瑠〜!スープ作ってよ!この前作ったスープ」
武瑠 「人の話を全然聞いてないよね」

武瑠 「どーして家事も出来ない母さんに父さんは嫁にしたんだ!?」
母 「家事がすべてじゃないわよ
フッ・・・・武瑠は、まだまだ子供よね」
すみません 実際 子供です

母 「お父さんが家事ぜーーーーんぶやってくれるって約束で結婚したんだからネ
どーしてもどーーーーしてもって言うから、仕方なくね〜〜」
武瑠 (( そこまでしてこの母さんの何に惹かれたんだ父さん・・ ))
大人になったら分かるさ

母 「はぁ・・・・」
武瑠 「出前でもとる?出前」

母 「この映画、なかなか面白かったわね」
武瑠 「そっちかよ!」

母 「武瑠!今の家に二人で外食しない?そう言う気分になっちゃったのよね」
武瑠 「え・・・見つかったらブーイングされじゃん」

母 「これから行く素敵なお店で新しい出会いがあるかもよ?
出会いも行動しなきゃ見つからないわよ?」
武瑠 「今は別に彼女とか興味ないんだ」

武瑠 「俺があえて、これから行く素敵なレストランに求めるのは
その料理が自分の舌を満足させるかさせないかって事さ」
母 「その返答は、想定外だったわ」

母 「あー!こんな事してる間に時間なんか過ぎて行くわ
行きましょ!さー行くわよ!!」
武瑠 「え!?」

母 「ほら!立ちなさい」
武瑠 「もぉ〜」

母 「私がリードしてあげるから♪
たまには、お母さんをカマッてよ〜武瑠」
武瑠 「分かったよ・・」

武瑠 「うぅぅ・・・さむっ!よりにもよって・・こんな雪積もってる日に」
本当だよね(笑
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母 「さっ着いたわよ」
武瑠 「うぅ・・さむっ!」

母 「ここね〜!ボーリングも出来るからご飯食べる前に少しだけしない?」
武瑠 「いいけど」

これが建物の中の画像ですね

母 「ふふふふふふ」
何ですか その不敵な笑いは(笑

母 (( 久しぶりで腕がなるわ〜 うふふふ ))
武瑠 「母さん頑張って!」

母 「お母さんね、これでも学生時代はハイプレイヤーだったのよ〜〜」
武瑠 「へぇ〜」 (( 初めて知った ))

母 「はっっ!!」
バコーン
母 「やったああああ」
武瑠 「ストライクだ!!凄いよ〜母さん」

母 (( この道のプロになるのが夢だったのよねぇ ))
「さっ次は武瑠よ」
武瑠 「ほーい」
スッ
武瑠 (( は!??
なんだこのお姉さん・・・顔にペンキ塗ってる・・流行ってるのか ))
んな訳ないだろう武瑠くん
パチパチ
母 「きゃ〜!!頑張って武瑠!!お母さんスタンバイOKだからネ!!」
気分上々↑↑

武瑠 「ボーリング初めてなんだよなぁ」

お姉さん 「あら、あなたの髪の色ってゴキ○リの色ね」
武瑠 「は!?」
お姉さんまず自分を客観的に見てもらいたい

母 (( ゴキ○リの色ってどーゆう事よ!
せめて・・・せめて・・・・う○こ色とか言えないの!? ))
後で管理人が殴っときます

お姉さん 「ボーリングの球ってサッカーボールと同じ大きさだと思わない?」
武瑠 「ああ・・・・言われ見れば」

武瑠 「は!!!」
バコーン 
武瑠 「げーーーーっと!!!!」
母 「きゃあああ!!武瑠〜〜 素敵!!!」
お姉さん 「すっごーーい」

お姉さん 「ボーリングでこんなに上手いなら
サッカーもきっと上手いわね」
母 (( 私の息子よ・・・運動神経なら、そこらの遺伝子には負けないわ ))
それから二人ともホッといたら

大勢で盛り上がってました(笑

母 「すみませんが、息子と二人で食事ですの
席空いてらっしゃるかしら?」

オーナー 「あら桜木さま、お久しぶりですね〜
どうぞ〜席なら空いてますから」
母 (( あら・・・誰だったかしら?初対面じゃ・・・ないみたいね ))

オーナー 「どうぞ この席でゆっくりお食事して下さいませ」
母 「どうも♪」
武瑠 「・・・・」

武瑠 「これが・・・・素敵なレストランなの!?」
母 「レストランは、見かけじゃないわよ」

武瑠 「・・・・・・・・・」
母 「ん〜」

母 「メニュー決まった?」
武瑠 「オムライスにする・・・」
母 「よーし ウエイターさーん」

ウエイター 「ご用件はなんでしょう・・・マダム」
母 「えーっと・・オムライスとリブを下さい」
武瑠 (( マ・・・・・・・・・マダム ))
ウエイター 「OKです。お待ちください」

ウエイター 「でわ、ごゆっくーり」
母 「どうも♪」
武瑠 (( キモイよ・・・このウエイター・・・・ ))

ウエイター 「またご注文がありましたら
是非、あ〜っ是非私めにお声をかけて下さいませマダム」
母 「そうさせて頂きますわ」

母 「あははは・・・・・・・」
武瑠 (( 変な所にきちゃったな・・ ))

母 「ガフガフガフフ」
武瑠 (( 分からない・・・父さんが分からない ))

母 「武瑠〜、オムライスなんて家で食べれるんだから
もっと違うの食べればよかったのに」
武瑠 「オムライス食べたい気分だったんだ」

武瑠 「それに、数学の問題を解く前はオムライス食べると集中力が
ぐーんと上がるんだよね」

母 「そんな事しても無駄よ無駄
数学は、お母さん点数悪かったから武瑠も悪いの当然よ」
武瑠 「遺伝なのか」

母 「環境にかんしては、点数良かったわ」
武瑠 「うわ・・・マジ!?俺も点数 良いよ」

母 「ちなみに・・美術の点数も良かったわよ」
武瑠 「俺も点数が良いよ・・・・・・・」

母 「遺伝って凄いでしょ〜?」
武瑠 「うん!!神秘だよね!!」
なに洗脳されてるの武瑠くん(笑

武瑠 「すっかり遅くなっちゃったよ・・・」
母 「たまには、いーじゃない♪」

母 (( こぉーやってみると・・・
武瑠も素敵な男になってきたわね・・・うふふふ ))
武瑠 「うぅ・・・・さむっ」